鎮壇具
奈良時代
 鎮壇具とは、建物が建つ土地を浄めるとともに、建物に災いがないように願って基壇の下に埋められたものです。政庁中門の基壇の土中からは須恵器の壺が発見され、中には7個の水晶と9個の琥珀玉が入っていました。 また、南門からも同じ形の壺が出土し、8個の水晶と小石が納められていました。

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