十一面観音立像
重要文化財 檜材 肉身漆箔 衲衣古色 像高 103.3cm 鎌倉時代 観世音寺
観世音寺の諸像の中でもっとも小さな一木造(いちぼくづくり)の仏像です。やや硬直した顔面と典型化した衣文(えもん)の流れには新しさがみられます。後世の修復のせいもありますが、制作年代や伝来については再考が必要だといわれています。
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