阿弥陀如来坐像
重要文化財 樟材 素地古色 
像高 阿弥陀如来坐像219.7cm 持国天像236.0cm 増長天像234.0cm
広目天像224.0cm 多聞天像226.0cm 
平安時代 観世音寺

 阿弥陀如来坐像は、もと金堂の本尊とされていたものです。個性のある表情をみせながらも、定朝式とよばれるその頃の像容の特徴を十分伝えています。阿弥陀如来の東西南北を守るのが持国天・広目天・増長天・多聞天の四武神ですが、2mを超える平安時代の木像が4体そろっているのは珍しく、たいへん貴重なものです。

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