聖観音坐像
重要文化財 樟材 漆箔 像高 321.0cm 平安時代 観世音寺
聖観音は観世音菩薩の正身であり地獄に配せられる悲観の姿です。もと講堂の本尊として安置されていました。慈愛に満ちた表情、丸みのある身体、衣文の穏やかな整え、どれをとっても、樟のやわらかい材質を生かし、まろやかな仕上がりになっています。
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